SUNNY SWITCH の思い


 

 

 

教育の現場で、子どもたちを支え続けて20年。

 

「一人ひとりが、自分の人生のまんなかを生きてほしい。」

 

この想いを実現するために、私は英語教育・社会福祉・コーチングに取り組んできました。
自分にできることは何か、自問自答しながら歩んできた道です。

 

言葉は、ただのコミュニケーションのツール(道具)にすぎません。
しかし、言葉には「言霊」が宿り、人生を大きく変える力があります。

だからこそ、私は言葉の力を通じて子どもたちが「自分を信じる力(自信)」を育み、自分で選んだ道を、自由に、たくましく、時には大爆笑しながら歩んでいけるよう、全力で伴走します。

 

また、日々忙しい子どもたちが、「英語って面白い!学ぶって楽しい!」と感じるだけでなく、「自分が好き!意外と自分っていいじゃん?」と思える場になれば嬉しいです。

 

そして、応援してくださる保護者の皆さまにとっても、ともに歩む「伴走者」でありたいと願っています。

一人でも多くの子どもたちが、自分の人生のまんなかを歩み、世界中で自分の可能性を自由に広げられるよう、これからも精一杯サポートしていきます。 

 

SUNNY SWITCH

有田 やすよ

 

 

 

 

 

 


【少しだけ自己紹介】

広島県尾道市出身。実家は鍼灸院と漢方薬局、週末は海の上(泳げませんが・・)か山の中という少し変わった環境で育ちました。
広島市立大学国際学部在学中に長男を出産し、2人の息子もすっかり成人しました。

ベンチャー企業での勤務を経て、中高の英語教員として10年間勤務。
英語が苦手な生徒や教室に入りづらい子どもたちの支援に力を注いできました。
その後社会福祉士の資格を取得し、現在はスクールソーシャルワーカーとして活動中です。

また、ドリームマップファシリテーター、心理的安全性アンバサダー、心理的安全性インプロファシリテーター として、講演会やワークショップも行い今後も活動予定です。

今は、1人でも多くの子どもたちが自分に自信を持てるよう「日本人の英語ディスレクシア」について勉強中です。

好きなもの:音楽・動物(猫を飼っているけど実は犬派)・温泉・山・子どもたちの目線